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オクトパスエナジーの電気|評判・料金・解約方法と問い合わせ窓口を解説

オクトパスエナジー(オクトパスエナジー)の評判・料金・解約方法が気になる方へ。英国発のオクトパスエナジーと東京ガスの合弁による新電力。再生可能エネルギーを主軸にしたシンプルな料金プランが特徴です。この記事では、料金プランの特徴・評判で見るべき論点・即日開通の可否・問い合わせ窓口・解約方法を、順位づけせずまとめています。

この記事のまとめ

  • 対応エリアは全国(沖縄・一部離島を除く)
  • 問い合わせ・解約は公式窓口(0800-080-7927/月〜木9:00〜17:00/金9:00〜16:00(祝日・年末年始を除く))へ
  • 燃料費調整に上限が定められていないため、燃料価格が高い局面では単価の低さが打ち消される可能性があります。毎月の支出を一定に保ちたい方は、この点を織り込んでください。電話の受付は平日のみで曜日により終了時刻が違います。契約アンペア数は原則1年間変更できないため、申し込みの段階で決めておく必要があります。
  • 評判は料金・サポート・解約のしやすさなどの論点に分け、実際の口コミは自分で確認するのが確実
まず自分の電気代が平均より高いか確認する 世帯人数・地域・季節別の平均データ

オクトパスエナジーの料金プランと特徴

オクトパスエナジーは、英国で多くの利用者を持つオクトパスエナジーと東京ガスの合弁会社です。再生可能エネルギーの非化石証書を活用し、実質的にCO2排出ゼロをうたう点が大きな特徴になっています。基本料金のないシンプルなプランや、夜間が割安なオール電化向けプランを用意しています。市場連動を前面に出さず独自の燃料調整を採用しているとされ、料金の仕組みは公式サイトで確認できます。

会社の種別新電力(東京ガス×英オクトパスの合弁)
対応エリア全国(沖縄・一部離島を除く)
問い合わせ窓口0800-080-7927(月〜木9:00〜17:00/金9:00〜16:00(祝日・年末年始を除く))
公式サイトhttps://octopusenergy.co.jp/

オクトパスエナジーの料金表と、地域大手の従量電灯との比較

オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス 2026-04」と地域大手の従量電灯は料金体系が違うため、単価を並べただけでは比べられません。 そこで、公表されている単価から本体料金だけを同じ使用量で機械計算しました。 請求額そのものの比較ではありません。下の条件を確認したうえで、目安として読んでください。

この比較の条件

  • 含むもの:基本料金(または最低料金)と電力量料金
  • 含まないもの:会社ごとの調整項目(燃料費調整額、または電源調達調整費などの市場価格に連動する調整。加算されることも差し引かれることもあります)、再生可能エネルギー発電促進賦課金、会社によっては請求される容量拠出金相当額、口座振替割引などの各種割引、ポイント還元、国の負担軽減策
  • 燃料費調整の上限:大手電力の規制料金(従量電灯)には上限がありますが、自由料金のプランには上限がないことがあります。下の差額にはこの違いが含まれていません
  • 比較対象:各エリアの地域大手の従量電灯。アンペア制のプランは、どちらも30A契約で計算しています
  • 単価の取得時点:オクトパスエナジーは2026-08-16。地域大手は2026-06-11取得(2026-07-30〜2026-07-31に改定の有無を再確認)
  • 計算方法:各社が公表する段階区分と単価をそのまま当てはめた、当サイトによる計算

この会社の燃料費調整には上限が定められていません。地域大手の規制料金(従量電灯)には上限があるため、燃料価格が高い局面では、単価で下回っていても請求額で逆転することがあります。基本料金は1日あたりで定められているため、上表は30日の月として計算しています(31日の月はその分だけ増えます)。関西・中国・四国エリアは契約容量(kVA)で基本料金が決まる別の体系のため、この比較表には含めていません。

グリーンオクトパス 2026-04の単価

エリア 基本料金・最低料金 電力量料金 第1段 第2段 第3段
北海道 1,189円80銭(30A・1日39.66円×30日) 25.60円/kWh
〜120kWh
31.44円/kWh
120kWh超〜280kWh
32.80円/kWh
280kWh超
東北 1,092円60銭(30A・1日36.42円×30日) 17.80円/kWh
〜120kWh
23.60円/kWh
120kWh超〜300kWh
27.44円/kWh
300kWh超
東京 873円00銭(30A・1日29.10円×30日) 19.27円/kWh
〜120kWh
24.47円/kWh
120kWh超〜300kWh
27.86円/kWh
300kWh超
中部 948円60銭(30A・1日31.62円×30日) 20.70円/kWh
〜120kWh
24.50円/kWh
120kWh超〜300kWh
27.60円/kWh
300kWh超
北陸 894円60銭(30A・1日29.82円×30日) 19.50円/kWh
〜120kWh
23.74円/kWh
120kWh超〜300kWh
25.25円/kWh
300kWh超
九州 934円20銭(30A・1日31.14円×30日) 18.20円/kWh
〜120kWh
23.00円/kWh
120kWh超〜300kWh
25.50円/kWh
300kWh超

出典:オクトパスエナジー 公式サイト(2026-08-16 取得)。 アンペア制のエリアは30A契約の基本料金です。契約アンペア数が違えば基本料金も変わります。

地域大手の従量電灯との本体料金の差(使用量別)

使用量によって差は変わります。プラスはオクトパスエナジーのほうが本体料金が高いこと、マイナスは本体料金が低いことを表します。

この表は本体料金(基本料金・最低料金+電力量料金)だけの差です。毎月の請求額には、両社それぞれの調整項目(燃料費調整額、または電源調達調整費などの 市場価格に連動する調整)と再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。会社によっては容量拠出金相当額も別に請求されます。自由料金のプランには調整に上限がないことがあり、 燃料価格や市場価格が高い局面では、本体料金で下回っていても請求額では逆転することがあります。

エリア(比較対象) 月150kWh 月250kWh 月400kWh
北海道
北海道電力 従量電灯B
−1,591円−2,645円−4,509円
東北
東北電力 従量電灯B
−1,818円−3,095円−5,021円
東京
東京電力エナジーパートナー 従量電灯B
−1,684円−2,877円−4,736円
中部
中部電力ミライズ 従量電灯B
−110円−227円−387円
北陸
北陸電力 従量電灯B
−1,706円−2,807円−4,479円
九州
九州電力 従量電灯B
−64円−161円−357円

本体料金だけの差で、実際の請求額の差ではありません(上の「この比較の条件」を参照)。 この会社の燃料費調整には上限が定められていません。地域大手の規制料金(従量電灯)には上限があるため、燃料価格が高い局面では、単価で下回っていても請求額で逆転することがあります。基本料金は1日あたりで定められているため、上表は30日の月として計算しています(31日の月はその分だけ増えます)。関西・中国・四国エリアは契約容量(kVA)で基本料金が決まる別の体系のため、この比較表には含めていません。

この会社の基本料金(最低料金)は、多くのエリアで比較対象の地域大手と近い水準です。 そのため差の多くは電力量料金の単価差から生まれ、使った分だけ積み上がります。 上の表で月150kWhと月400kWhの数字を見比べると、この表の範囲では使用量が増えるほど差が大きくなることが確認できます。 逆に、使用量が少ない月ほど差は小さくなります。自分の使用量が月に何kWhかは検針票やマイページで確認できます。 なお北海道・東京は基本料金(最低料金)にも差があり、使用量が少ない帯ではその差の影響が大きくなります。

東京での本体料金の目安

1か月の使用量オクトパスエナジー東京電力エナジーパートナー
150kWh(一人暮らしの目安) 3,920円 5,603円
250kWh(2〜3人世帯の目安) 6,367円 9,243円
400kWh(4人世帯の目安) 10,376円 15,112円

自分の使用量は検針票やマイページの「今月のご使用量(kWh)」で確認できます。 どの使用量帯にいるかで結果が変わるため、平均ではなく自分の実績で当てはめてください。

「怪しい」と言われるが、運営しているのはどんな会社か

オクトパスエナジーを調べると「怪しい」という言葉が一緒に出てきます。海外発の社名とタコのロゴになじみがないこと、単価が地域大手より低いことへの不安、訪問で勧誘を受けたという声などが背景にあります。

会社の成り立ちと料金条件の公開状況は、次の資料で確認できます。

項目内容
運営会社TGオクトパスエナジー株式会社
関係会社東京ガスおよび英オクトパスエナジーとの関係のもとで運営
ガス東京ガスのガス取次事業者でもある
料金の条件エリア・プランごとの供給条件書(電気料金メニュー定義書)を公式サイトで公開

国への登録の有無は、このページの「オクトパスエナジーの電気小売事業者を登録簿で確認する」で登録番号ごと確かめられます。登録は電気事業法上の要件を満たしていることを示すもので、料金の安さや供給品質を保証するものではありません。

運営会社名・関係会社・料金条件が公式資料で確認できることと、その料金が自分に合うかは別の話です。判断は印象ではなく、次の節から見ていく料金の条件で行ってください。

勧誘を受けたときに確認すること

訪問や電話で勧誘を受けた場合、その場で決めない、というのが基本です。実際にどの会社の契約なのかが曖昧なまま話が進むことがあります。

契約の申し込みを撤回したい場合の扱いは、契約の結び方や受け取った書面によって変わります。判断に迷うときは、消費者ホットライン(188)で相談できます。

単価は地域大手より低い。ただし燃料費調整に上限がない

「なぜ安いのか」の答えは単純で、公表されている単価そのものが地域大手の従量電灯より低いからです。東京電力エリアの最初の120kWhで比べると、地域大手が1kWhにつき29円80銭に対し、この会社は19円27銭です。

ただし、請求額はこの単価だけでは決まりません。ここに燃料費調整額が加わります。そしてこの会社の供給条件書には、燃料費調整の上限が定められていません。

上限があるかないかで、何が変わるのか

燃料費調整は、燃料価格が基準より安ければ請求額から差し引かれ、高ければ加算される仕組みです。地域大手の規制料金(従量電灯)には、この加算に上限が設けられています。燃料価格がどれだけ上がっても、一定のところで頭打ちになります。

自由料金のプランにはこの上限がないことがあり、この会社もそうです。燃料価格が高い局面では、単価で下回っていても請求額で逆転することがあります。

差がどのくらい動くかは、使用量に比例します。仮に燃料費調整の単価が両者で1kWhあたり3円違えば、月250kWh使う家庭では750円動く計算です。上の差額表の数字は、この動きを含んでいません。

燃料費調整の計算に使う基準の燃料価格はエリアごとに違い、東京電力エリアは1キロリットルあたり44,200円、北陸電力エリアは21,900円と定められています。当月の燃料費調整単価は公式サイトに掲載されます。

再生可能エネルギーの扱い

主力の「グリーンオクトパス」は、非化石証書を使って実質的に再生可能エネルギー由来とする電気です。供給条件書に定められているのは基本料金と電力量料金の単価で、非化石証書の利用によって単価が変わる仕組みは書かれていません。環境価値と価格は分けて考えてください。

基本料金が「1日あたり」で決まる

この会社を検討するうえで、意外と知られていないのが基本料金の決め方です。多くの電力会社が「1か月いくら」で決めているのに対し、この会社は「1日あたりいくら」で定めています。

東京電力エリアの30A契約なら1日29.10円です。ここに、その月の使用期間の日数を掛けます。

月の日数30A契約の基本料金(東京電力エリア)
28日(2月)814円80銭
30日873円00銭
31日902円10銭

同じ契約でも、月によって基本料金が87円ほど動きます。金額としては小さいものの、月額固定の会社と単価表を並べて比べるときは、この違いを踏まえないと計算が合いません。上の比較表は30日の月として計算しています。

使わなかった月と、引越しの月

1か月まったく電気を使わなかった月の基本料金は、半額になると定められています。ただしこれはアンペア制の6エリアと、関西・中国・四国の6kVA以上の場合の規定で、関西・中国・四国の6kVA未満には同じ定めが見当たりません。長期の出張や別宅がある家庭は、自分の契約がどれにあたるかを確認してください。

日割りの考え方が最初から組み込まれているため、引越しで月の途中から使い始めた月も、基本料金は日数分だけになります。月額固定の会社でも日割りの定めはありますが、この会社は計算の出発点が日額である点が違います。

基本料金の日額は契約アンペア数に比例します。10Aなら1日9.70円、60Aなら1日58.20円です(東京電力エリア)。契約アンペア数を下げれば、その分だけ確実に下がります。

ただし契約アンペアは1年間変えられない

アンペア数を下げれば基本料金は確実に下がります。ただし重要事項説明書には、やむを得ない場合を除き、契約容量を設定または変更した後の検針日から1年目の日が属する月まで変更できないと定められています。

契約時に決めたアンペア数は1年間固定されると考えて選ぶ必要があります。ブレーカーが落ちる頻度と基本料金を天秤にかけるなら、申し込みの段階で決めておくのが実際的です。

関西・中国・四国は料金の形そのものが違う

同じ「グリーンオクトパス」でも、関西・中国・四国の3エリアは料金の組み立てが他の6エリアと違います。契約アンペア数ではなく契約容量(キロボルトアンペア)で基本料金が決まり、さらに使い始めの一定量までは電力量料金が0円になります。

さらに、契約容量が6kVA未満か6kVA以上かで、基本料金も電力量料金も別に定められています。一般的な家庭の多くは6kVA未満にあたります。

エリア(6kVA未満)基本料金(日額)0円になる量〜120kWh120〜300kWh300kWh超
関西12.40円15kWhまで21.38円24.16円28.00円
中国17.47円15kWhまで19.74円24.93円28.00円
四国18.40円11kWhまで20.73円26.30円29.80円
エリア(6kVA以上)基本料金(1kVAあたり日額)〜120kWh120〜300kWh300kWh超
関西13.93円16.15円19.55円21.80円
中国14.72円16.10円21.90円22.50円
四国13.05円16.70円22.20円25.00円

単価は2026年4月28日実施の供給条件書によります。6kVA未満は契約容量にかかわらず日額が定額で、0円になる量の設定があります。6kVA以上は契約容量1kVAあたりの日額になり、0円区間はありません。

この3エリアの地域大手は「最低料金」という形をとっており、一定量までの料金をまとめて定めています。オクトパスエナジーは基本料金と0円区間に分けているため、形が違って直接は比べにくいのが実際のところです。

そのため、当サイトではこの3エリアを上の比較表に含めていません。契約容量によって基本料金が変わり、一律の前提を置くと誤った金額を示すことになるためです。自分の契約容量は検針票やマイページで確認できます。

申し込み・支払い・開通までの実務

支払い方法は3つから選べる

公式が示す支払い方法は、クレジットカード払い・口座振替・コンビニエンスストア払いの3つです。コンビニ払いを選ぶと、電気料金とあわせて払込手数料220円(税込)がかかります。

カードを使わない家庭でも、口座振替やコンビニ払いを選べます。ただしコンビニ払いは1回ごとに220円がかかるため、年間では2,640円になります。

開通の時期は、切替か引越しかで変わる

公式は需給開始日について、他社からの切り替えの場合は「所定の手続きを完了した後、最初に到来する電気の計量日または検針日」としています。つまりいまの契約の検針サイクルに合わせて切り替わるため、申し込んだ日からすぐではありません。

一方、引越しで新しく使い始める場合は「原則として、お客さまが希望した日」とされています。転入日を指定して申し込む形です。

ただし、これは希望日を受け付けるという意味であって、当日申し込んで当日通電できるという意味ではありません。メーターの状況や手続きのタイミングによって変わります。

むしろ見込んでおきたいのは手続きの所要期間です。重要事項説明書には需給開始予定日について「あくまで目安」としたうえで、お申し込み後の所定の手続きは通常1〜2か月程度で完了すると書かれています。引越しの日程が決まっているなら、その分だけ前倒しで動く必要があります。

引越し当日に電気が必要な場合は、即日開通に対応した方法も含めて検討してください。当サイトの取次窓口でも、日程から逆算して間に合う選択肢を相談できます。

代理店を通した申し込みかどうかを見分ける

重要事項説明書には、手続き代行を委託する代理事業者が申込書で契約手続きを行った場合は、申込書等の営業箇所記入欄に当該代理事業者の名称を記載すると定められています。

訪問や電話で勧誘を受けて申し込む場合、この欄に誰の名前が入っているかを見れば、どこを経由した契約なのかが分かります。書面を受け取ったら、単価や契約条件と一緒にこの欄も確認してください。

支払い方法・需給開始日・代理事業者の記載は、公式サイトの特定商取引法に基づく表示および重要事項説明書(いずれも 2026-08-16 取得)によります。

標準プランのほかに、時間帯で単価が変わるプランがある

ここまで見てきたのは標準プランの「グリーンオクトパス」です。この会社にはほかに、時間帯で単価が変わるプランが用意されています。オール電化住宅や電気自動車を持つ家庭は、そちらが対象になります。

オール電化オクトパス

夜間を安くする2時間帯制です。東京電力エリアの供給条件書(2026年7月1日実施)では次のとおりです。

時間帯時間単価(1kWhあたり)
ナイトタイム午前1時〜午前6時17.71円
デイタイム午前0時〜1時、午前6時〜午後12時24.31円

注意したいのは安い時間帯が午前1時から6時までの5時間しかないことです。いまオール電化向けのプランを使っているなら、その夜間時間帯が何時から何時までかを検針票や契約先の料金表で確かめ、この5時間と見比べてください。

エコキュートの沸き上げがこの5時間に収まるかどうかで、結果は変わります。深夜の運転時間を設定できる機種なら合わせられますが、設定を変えられない、あるいは昼間に沸き増しする使い方をしている家庭では、期待した金額にならないことがあります。契約前に給湯機の運転時間を確認してください。

EVオクトパス

電気自動車を持つ家庭向けの3時間帯制です。こちらは昼が最も安いという、従来の時間帯別プランとは逆の設計になっています。

時間帯時間単価(1kWhあたり)
EVデイタイム午前11時〜午後1時13.10円
EVナイトタイム午前1時〜午前5時15.10円
スタンダードタイム上記以外26.27円

安いのは昼の11時から13時までの2時間で、深夜より低い単価が設定されています。在宅していて昼に充電できる家庭、あるいはタイマーで昼に充電を寄せられる家庭が使いやすい設計です。

ただし安い時間帯は合計6時間しかなく、それ以外は26.27円です。標準プランの300kWh超の単価(27.86円)に近い水準なので、充電の時間をこの6時間に寄せられるかどうかが、このプランを選ぶ前提になります。

このほか、太陽光発電や蓄電池を持つ家庭向けのメニューも用意されています。プランはエリアごと・改定時期ごとに別の供給条件書として公開されているため、自分のエリアの最新版を確認してください。単価は東京電力エリアのものです。

解約するときの条件は「解約金なし」で終わらない

この会社の解約について、期間の縛りや解約金を定めた条項は重要事項説明書に見当たりません。契約は解約されるまで続く形で、期間を区切った自動更新の定めもありません。

ただし、条件によっては費用の負担が生じる条項があります。ここは「解約金はかからない」で片づけると見落とします。

1年未満の解約で精算を求められることがある

重要事項説明書には、引越し(転出)や他社への切り替えで解約する場合について、次の2つを両方満たすときは、その金額相当額を負担すると定められています。

つまり、これは会社が課すペナルティではなく、送配電会社への精算が発生したときにそれを引き継ぐ性質のものです。とはいえ1年未満で解約する予定がある人にとっては、確認しておくべき条件です。短期の単身赴任や、契約直後に引越しの可能性がある場合は特に注意してください。

解約の連絡が必要な場合と不要な場合

状況連絡期限の目安
他社へ切り替える原則不要(切替先が手続き)
引越しなどで電気を止める必要最後に電気を使う日の2営業日前まで
建物の解体を伴う必要最後に電気を使う日の7営業日前を目途
切り替えの申し込みを取りやめる必要需給開始予定日より前

窓口はカスタマーセンター(0800-080-7927)とメール(受付は24時間365日、営業時間内に順次対応)です。電話の受付時間は月〜木が9:00〜17:00、金が9:00〜16:00と曜日で終了時刻が違い、土日祝は休みです。平日の日中に連絡しにくい人は、メールを使う前提で考えておくとよいでしょう。

解約の条件・連絡期限・窓口は、公式サイトの重要事項説明書(2026-08-16 取得)によります。

PR:新規開通・乗り換えの取次窓口(提携/解約や料金問合せは契約先へ)

オクトパスエナジーから乗り換えるか、別の会社にするか迷うときは、電気・ガスの取次窓口で確認点を相談できます

050-1782-5785

受付時間 9:00〜21:00

受付時間外・電話が難しい方は WEB受付フォーム へ(24時間)

※新電力紹介を含む電気やガスの取次サービスです。

※ご解約・契約内容の変更は取り扱っておりません。ご契約中の電力会社へ直接ご連絡ください。

オクトパスエナジーの電気小売事業者を登録簿で確認する

評判を口コミだけで判断する前に、電気を供給する会社が国の登録を受けているかを自分で確かめられます。 資源エネルギー庁が登録小売電気事業者一覧を公開していて、登録番号・法人名・法人番号・登録年月日・事業の休止予定を誰でも照合できます。 ここで分かるのは電気事業法に基づく登録を受けている事実と、その登録内容までです。料金や供給品質、財務状況までは分かりません。

登録簿はブランド名ではなく法人名で並んでいるため、まずどの法人かを公式で確かめます。 「オクトパスエナジー」の販売と電気の供給をどの会社が担っているかは オクトパスエナジー公式「私たちについて」(2026年9月9日確認) で確認できます。

電気小売事業者(登録簿上の法人名)TGオクトパスエナジー株式会社
小売電気事業者の登録番号A0793
登録年月日2021年6月28日
法人番号1010401157544
事業の休止予定2026/09/08 時点で、登録簿の「休止予定期間」欄は空欄です

ブランド名の「オクトパスエナジー」で一覧を検索しても出てきません。登録簿に載っているのは「TGオクトパスエナジー株式会社」で、登録番号A0793で探すのが確実です。なお登録日や登録番号から、料金・供給品質・実際に供給を始めた時期を判断することはできません。

表の見方を補っておきます。法人番号は国税庁の法人番号公表サイトなどで法人を照合するための識別番号で、登録の有効性や料金、財務状況を示すものではありません。 休止予定期間の欄が空欄であることも、供給が続くことや経営の安定を保証するものではありません。 本社所在地と代表者名は載せていません。登録簿の記載が公式サイトの表記と一致しない例が確認できたためで、照合は法人名・登録番号・法人番号で足ります。

出典は資源エネルギー庁「 登録小売電気事業者一覧 」(2026年8月25日現在・計816事業者)で、2026/09/08 に確認しました。 一覧は随時更新されるため、同じ内容を確かめるときは登録番号A0793で探してください。

オクトパスエナジーの評判で見るべき論点

口コミは契約者のものか採用・求人のものかを見分けて参考にし、点数で決めずに次の論点を自分の使い方へ当てはめて確認してください。

論点確認のポイント
料金基本料金なしのシンプルプランやオール電化向けなど。プランで体系が異なる
環境再エネの非化石証書を活用し、実質CO2排出ゼロをうたうプランがある
解約のしやすさ期間の縛りや解約金の定めは見当たらない。ただし契約から1年未満の解約で送配電会社の精算が生じた場合はその相当額を負担する条項がある

オクトパスエナジーに向く人・慎重に確認したい人

料金体系や対応状況から、オクトパスエナジーが合いやすい人と、契約前に条件をよく確認したい人を整理します。あくまで一般的な傾向で、最終的には自分の使用量と地域で判断してください。

オクトパスエナジーは即日開通できる?

即日開通には向きません。重要事項説明書は需給開始予定日を「あくまで目安」としたうえで、申し込み後の所定の手続きは通常1〜2か月程度で完了すると案内しています。他社からの切り替えは、手続き完了後に最初に到来する計量日または検針日からの開始です。引越しで新しく使い始める場合は原則として希望した日が需給開始日になりますが、これは希望日を受け付けるという意味で、当日申し込んで当日通電できるという意味ではありません。引越し当日に電気が必要なときは、当サイトの取次窓口で即日に対応できる方法を相談できます。

電気の即日開通の可否と当日の手順を見る メーターの種類・申込時間で決まる即日可否の早見表

オクトパスエナジーの問い合わせ・電話番号

契約内容の確認・解約は下記の公式窓口へ。新規開通・乗り換えの相談は当サイトの取次窓口でも承ります。

公式の問い合わせ窓口0800-080-7927
受付時間月〜木9:00〜17:00/金9:00〜16:00(祝日・年末年始を除く)
対象契約内容の確認・解約・各種手続き

※ 電話番号や受付時間は変更されることがあります。最新の情報はオクトパスエナジー公式サイトでご確認ください。

オクトパスエナジーの解約方法と注意点

オクトパスエナジーの解約は、他社へ切り替える場合は新しい申込先が手続きするため連絡は原則不要です。重要事項説明書には期間の縛りや解約金の定めが見当たりませんが、引越しなどで契約から1年未満に解約し、かつ送配電会社から精算を求められた場合は、その相当額を負担する条項があります。引越しで電気を止めるときは、最後に使う日の2営業日前まで(建物の解体を伴う場合は7営業日前を目途に)カスタマーセンターへ連絡してください。

解約金・契約条件の見抜き方を見る 重要事項説明のどこを見れば縛りが分かるか

オクトパスエナジーの乗り換え・見直しを取次窓口に相談する

オクトパスエナジーを続けるか乗り換えるかは、料金の安さだけでなく、燃料費調整額や市場連動型プランの上限単価・解約金・サポート体制まで並べて判断するのが基本です。読み比べが難しいときは、地域や使用状況をうかがって注意点を、提携先の取扱範囲でご案内します(順位づけはしませんが、提携先への取次を行う窓口です。お取次ぎは新規開通・乗り換えのみ、解約は契約先へ)。

PR:新規開通・乗り換えの取次窓口(提携/解約や料金問合せは契約先へ)

オクトパスエナジーからの乗り換えや、新居での新規開通を電気・ガスの取次窓口で相談できます

050-1782-5785 へ電話する

受付時間 9:00〜21:00

受付時間外・電話が難しい方は WEB受付フォーム へ(24時間)

※新電力紹介を含む電気やガスの取次サービスです。

※ご解約・契約内容の変更は取り扱っておりません。ご契約中の電力会社へ直接ご連絡ください。

よくある質問

Q: オクトパスエナジーの電話番号・問い合わせ窓口は?

A: オクトパスエナジーのカスタマーセンターは0800-080-7927で、受付は月〜木9:00〜17:00・金9:00〜16:00(祝日・年末年始を除く)です。解約や契約確認はこの窓口へ、新規開通や乗り換えの相談は当サイトの取次窓口でも承ります。

Q: オクトパスエナジーの解約に違約金はかかる?

A: 解約金や契約期間の縛りを定めた条項は、重要事項説明書に見当たりません。ただし引越しなどで契約から1年未満に解約し、かつ送配電会社から料金や工事費等の精算を求められた場合は、その相当額を負担すると定められています。他社への乗り換えなら、切り替え先が解約手続きを代行するため連絡は原則不要です。

Q: オクトパスエナジーは東京ガスと関係がある?

A: 運営会社はTGオクトパスエナジー株式会社で、東京ガスのガス取次事業者でもあります。電気とガスをまとめて契約できる形になっており、社名のとおり英オクトパスエナジーとの関係のもとで運営されています。再生可能エネルギーを活用したプランが特徴ですが、セット割などの条件は変わることがあるため、契約前に公式サイトで確認してください。

Q: オクトパスエナジーが「怪しい」と言われるのはなぜ?

A: 海外発の会社名やロゴのなじみの薄さ、単価が地域大手より低いことへの不安、訪問での勧誘を受けたという声などが背景にあります。小売電気事業者としての登録は、登録番号A0793のTGオクトパスエナジー株式会社として登録簿で確認できます。ただし登録があることは料金や供給品質を保証するものではないため、判断は会社の印象ではなく料金の条件(単価・燃料費調整の扱い)で行うのが確実です。

Q: オクトパスエナジーの基本料金はいくら?

A: 契約アンペア数で決まりますが、金額が「1日あたり」で定められている点が特徴です。東京電力エリアの30A契約なら1日29.10円で、30日の月は873.00円、31日の月は902.10円になります。月の日数で基本料金が変わるため、月額固定の会社と単純に比べられません。1か月まったく電気を使わなかった月は半額になります。

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