電気は即日開通できる?引越し当日に間に合わせる手順と可否の見分け方
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引越し当日に電気を使いたい、申し込みを忘れていて今日中に開通したい、という方に向けて、電気の即日開通ができるかどうかの見分け方を中心に整理しました。可否はメーターの種類・申込時間・曜日で決まります。早見表で自分のケースを確認し、当日の手順、つかないときの対処、相談先まで把握できる内容です。
この記事のまとめ
- スマートメーター設置済みなら、遠隔操作で当日通電でき即日開通できる場合がある
- 家庭向けのスマートメーターは全国で導入が進み、多くの住宅に設置済み
- 従来型メーターや申込が遅い時間・土日祝は、当日に間に合わないことも
- 確実に当日使うなら、午前など早い時間に電話で申し込むのが安全
- ブレーカーを上げても電気がつかないのは、使用開始の手続きが未了のことが多い
即日開通できるか早わかり(可否の早見表)
即日開通できるかどうかは、おもに「メーターの種類」「申込の時間帯」「曜日」で決まります。まず自分のケースを早見表で確認してください。可否は目安で、最終的には電力会社や送配電事業者の対応によります。
| 条件 | 即日開通の可否 | ポイント |
|---|---|---|
| スマートメーター設置済み(大半の住宅) | 当日できることが多い | 電力会社が遠隔で通電操作を行える。立会いは原則不要 |
| 従来型メーター(一部の物件) | 当日は難しいことがある | 現地での作業・訪問が必要な場合がある |
| 午前〜昼に申込 | 当日対応しやすい | 早い時間ほど当日中に手続きが完了しやすい |
| 夜遅く・土日祝に申込 | 当日は窓口次第 | 受付時間内かどうかで可否が変わる |
家庭向け(低圧)のスマートメーターは全国で導入が進み、いまは多くの住宅に設置されています。スマートメーターは電力会社が遠隔で開閉操作を行えるため、設備や受付の状況によっては、申込を早めに済ませることで当日中に通電できる場合があります。逆に従来型メーターが残る一部の物件では、現地での作業が必要で当日に間に合わないこともあるでしょう。
確実に当日から電気を使いたい場合は、午前中など早い時間に、電話で申し込むのが最も安全です。申込が遅くなるほど、当日の通電には間に合いにくくなります。
賃貸・新築でも即日開通できる?
住まいのタイプによっても、即日開通の可否は変わります。
- 賃貸:自分の名義で電気を契約する物件なら、スマートメーター設置済みで申込が早ければ当日通電できる場合があります。ただし高圧一括受電のマンションは、建物側で一括契約しているため個別の即日開通ができないことがあり、管理会社への確認が必要です。
- 新築:建物への電気の引き込み(受電)が済んでいるかが前提です。受電が完了していれば即日開通の対象になりますが、未完了なら受電工事が先に必要で、当日は難しくなります。受電状況はハウスメーカーや管理会社に確認してください。
物件タイプにかかわらず、確実に当日使いたいなら午前中の電話申込が安全です。開通手続き全体の流れは電気の開通方法でも解説しています。
即日開通の手続きの流れ
本来は引越しの1週間前までに使用開始を申し込むのが理想ですが、当日でも間に合わせられる場合があります。まずはタイミング別に流れを整理しましょう。
| タイミング | 手続き |
|---|---|
| 1週間前まで(理想) | Webまたは電話で使用開始を申込。希望日に通電してもらいやすい |
| 前日〜当日朝 | 電話での申込が速い。スマートメーターなら当日通電できることが多い |
| 当日(急ぎ) | 午前など早い時間に電話。必要事項を伝え、即時に手続き |
申込時には、新住所、電気の使用開始日、契約名義、連絡先、支払い方法を伝えられるようにしておくとスムーズです。スマートメーター設置済みなら立会いは原則不要ですが、従来型メーターや一部の物件では立会い・現地作業が必要なこともあります。
即日でよくある失敗と回避
急いで開通しようとするときに起きやすいつまずきを、先に知っておくと避けられます。
- 申込が遅れて当日に間に合わない。急ぐなら午前中に電話で申し込む
- 契約名義が入居者本人と違い、手続きが進まない。名義を本人で確認しておく
- 支払い方法が未設定で申込が止まる。口座やクレジットカード情報を準備しておく
- オール電化や高圧契約で手続きが異なる。物件の契約種別を事前に確認する
- 「必ず即日」「最安で開通」をうたう勧誘をうのみにする。条件で結果は変わるため、会社名と内容を確認する
電気がつかない・間に合わないときの対処
引越し先でブレーカーを上げても電気がつかないときは、あわてず次を確認してください。多くは使用開始の手続きが済んでいないことが原因です。
- アンペアブレーカー・漏電ブレーカー・各部屋のブレーカーがすべて入っているか確認する
- それでもつかない場合は、その住所で電気の使用開始を申し込む(前の入居者の契約が終了していると通電しない)
- スマートメーターなら申込後に遠隔で通電できることが多い。従来型メーターは現地作業が必要なことがある
- 当日中の通電に間に合わないときは、申込先の電力会社・受付窓口に状況を伝えて最短の対応を確認する
引越しの電気の使用停止・開始の流れ全体は、別の記事で詳しく解説しています。日程に余裕があるときは、こちらも参考にしてください。
引越しの電気手続きの全体像を見る 使用停止・開始の流れと必要なもの・タイミング夜間・深夜など受付時間外に即日開通したいとき
夜に引越し先へ着いて電気がつかない、深夜に申し込みたい、というケースもあります。当日に通電できるかは電力会社・送配電事業者の対応によりますが、申込の受付自体は受付時間外でも止まりません。
当サイトの電話の取次窓口は9:00〜21:00ですが、受付時間外(21:00〜翌9:00)や電話が難しいときは、WEB受付フォームから24時間いつでも申し込めます。送信いただいた分は、翌朝の受付開始後に最優先でご連絡します。
なお「24時間いつでも必ず即日開通できる」とうたう案内には注意してください。深夜の通電可否は電力会社・送配電の体制によって変わり、必ずしも当日中に通電できるとは限りません。
受付時間外はWEB受付フォームへ(24時間) 夜間・深夜の申込も受付。翌朝の受付開始後に最優先でご連絡します急ぎの即日開通でも、料金で損しないために
急いでいると料金の確認を後回しにしがちですが、即日開通に対応している会社でも、基本料金の有無・電力量料金の単価・市場連動型かどうかはプランによって異なります。当日の開通を優先しつつ、あとで「思ったより高い」とならないよう、次の点だけは押さえておきましょう。
- 基本料金があるか0円か(0円でも使用量が少ないと割高なことがある)
- 電力量料金の単価が、いまの契約と比べて高くないか
- 市場連動型プランかどうか(市場連動型は時期によって料金が大きく動く)
- 解約金や契約期間の縛りがないか
当サイトでは特定の会社を順位づけして推すことはしません。お住まいの地域や使用量をうかがい、取扱可能な提携先の中から条件に合うものをご案内します。各社の料金の比べ方は大手10社の料金比較や電気代の平均のページもご覧ください。
電話で今すぐ相談する
即日開通は、Webよりも電話のほうが状況を伝えやすく、当日の可否をその場で確認できます。当サイトの取次窓口の受付時間は9:00〜21:00です。受付時間内であれば、急ぎの新規開通・引越し当日のご相談について、取扱可能な提携先で当日に間に合うかをその場で確認できます(可否は電力会社・送配電事業者の対応によります)。
お取次ぎするのは新規開通・乗り換え(引越し当日の電気の開始を含む)です。現在ご契約中の電力会社の解約手続きや契約内容の変更は取り扱っておらず、ご契約中の会社へ直接ご連絡いただく形になります。特定の電力会社を順位づけして推すことはせず、お住まいの地域・使用状況をうかがって、取扱可能な提携先への取次をご案内します。
即日開通できるか電話で確認する 受付時間 9:00〜21:00 | 新規開通の取次窓口よくある質問
Q: 電気は引越し当日でも即日開通できる?
A: できる場合が多いですが、条件によります。住宅にスマートメーターが設置されていれば、電力会社が遠隔で通電操作を行えるため、申込後に当日中の開通ができる場合があります。家庭向け(低圧)のスマートメーターは全国で導入が進み、いまは多くの住宅に設置されています。ただし、従来型メーターの一部や、申込が遅い時間・土日祝の場合は当日に間に合わないこともあるでしょう。確実に当日使いたい場合は、午前中など早い時間に電話で申し込むのが安全です。
Q: ブレーカーを上げても電気がつかないのはなぜ?
A: 多くは、その住所で電気の使用開始(契約)の手続きがまだ済んでいないためです。引越し先で前の入居者の契約が終了していると、ブレーカーを上げても通電しません。電力会社に使用開始を申し込み、通電してもらう必要があります。スマートメーターなら申込後に遠隔で通電できることが多く、従来型メーターの場合は現地での作業が必要なこともあります。アンペアブレーカー・漏電ブレーカー・各部屋のブレーカーがすべて入っているかも合わせて確認してください。
Q: 即日開通に必要なものは?
A: 申込時に、新住所、電気の使用開始日、契約名義、連絡先、支払い方法(口座・クレジットカード等)を伝えられるようにしておくとスムーズです。スマートメーター設置済みなら立会いは原則不要ですが、従来型メーターや一部の物件では立会い・現地作業が必要な場合があります。物件によってはオール電化や高圧契約など手続きが異なることもあるため、不明点は申込先に確認してください。
Q: 土日祝や夜でも即日開通できる?
A: 対応する受付窓口が開いていれば可能なことがありますが、平日の日中に比べると当日対応の余地は狭くなりがちです。電力会社や受付窓口によって受付時間が異なり、土日祝は対応が限られる場合があります。当サイトの取次窓口の受付時間は9:00〜21:00です。受付時間内であれば、急ぎの新規開通・引越し当日のご相談について、取扱可能な提携先で当日に間に合うかを確認できます(可否は電力会社・送配電事業者の対応によります)。受付時間外(夜間・深夜)は、WEB受付フォームから24時間お申し込みいただけ、翌朝の受付開始後に最優先でご連絡します。間に合うかどうか不安なときは、早めにご相談ください。
Q: 即日開通を取り次いでもらえる範囲は?
A: 当サイトの窓口でお取次ぎするのは、新規開通・乗り換え(引越し当日の電気の開始を含む)です。現在ご契約中の電力会社の解約手続きや契約内容の変更は取り扱っておらず、ご契約中の会社へ直接ご連絡いただく形になります。特定の電力会社をランキングで推すことはせず、お住まいの地域や使用状況をうかがって、取扱可能な提携先への取次をご案内します。
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