エリア別の電気代 比較(電力10エリア)
電気代の平均と料金の仕組みは、お住まいのエリアで変わります。電力10エリアの平均(総務省 家計調査 令和7年・2025年平均、総世帯)と料金体系を一覧にしました。 最も高い北陸と最も低い九州では、平均で月約3,900円の差があります。各エリアのページで、平均・料金体系・選び方を詳しく解説しています。
| エリア(高い順) | 電気代の平均(月) | 料金体系 | 大手電力 |
|---|---|---|---|
| 北陸 | 13,951円 | アンペア制 | 北陸電力 |
| 東北 | 13,139円 | アンペア制 | 東北電力 |
| 四国 | 12,397円 | 最低料金制 | 四国電力 |
| 中国 | 12,369円 | 最低料金制 | 中国電力 |
| 中部 | 11,183円 | アンペア制 | 中部電力ミライズ |
| 北海道 | 11,068円 | アンペア制 | 北海道電力 |
| 関東(東京電力エリア) | 10,455円 | アンペア制 | 東京電力エナジーパートナー |
| 沖縄 | 10,435円 | 最低料金制 | 沖縄電力 |
| 関西 | 10,196円 | 最低料金制 | 関西電力 |
| 九州 | 10,047円 | アンペア制 | 九州電力 |
出典: 総務省 家計調査(令和7年・2025年平均)(2026-06-08 取得・e-Stat)。 平均は家計調査の地方区分(総世帯)の値で、電力エリアと完全には一致しません。平均の高低は気候・世帯構成・使用量の違いによるもので、そのまま「下げられる金額」を意味するものではありません。
エリアから選ぶ
北海道 冬の暖房は灯油ストーブを併用する家庭が多く、電気代単体では全国の中位水準です。 東北 冷房より暖房を使う期間が長く、地方別の電気代は北陸に次いで高めの水準です。 関東(東京電力エリア) 新電力の選択肢が全国でも多く、料金プランの幅が広いエリアです。 中部 家計調査の東海地方の平均は月11,183円と、全国の中位水準です。 北陸 家計調査の地方別(総世帯)では最も高い月13,951円です。 関西 家計調査の近畿地方の平均は月10,196円と、全国でも低めの水準です。 中国 家計調査の中国地方の平均は月12,369円と、やや高めの水準です。 四国 家計調査の四国地方の平均は月12,397円と、中国地方とほぼ同水準のやや高めです。 九州 家計調査の地方別(総世帯)では最も低い月10,047円です。 沖縄 暖房需要が小さく、2025年の二人以上世帯の実測では7〜9月がピークになる夏型のエリアです。
アンペア制と最低料金制
従量電灯の基本料金には2つの方式があります。東京・東北・北海道・中部・北陸・九州は契約アンペアで基本料金が決まる「アンペア制」、 関西・中国・四国・沖縄はアンペアを選ばない「最低料金制」です。アンペア制のエリアは契約アンペアの見直しという節約手段がありますが、最低料金制にはありません。 詳しくは契約アンペアの選び方で解説しています。
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