相談料 無料(通話料を除く)
受付 9:00〜21:00
公的データで比較
出典・取得日を明示

扇風機の電気代はいくら?1時間・1ヶ月の目安とDC・ACの違い

扇風機は、夏の冷房器具のなかで最も電気代が安い部類です。エアコンの補助として使えば、夏の電気代を抑えるのに役立ちます。このページでは、扇風機の電気代を1時間・1日・1ヶ月の目安で示し、つけっぱなしでも安い理由、DCモーターとACモーターの違い、エアコンとの上手な併用まで整理しました。

この記事のまとめ

  • 扇風機の電気代は1時間あたり約0.2〜1.5円。消費電力が小さく、冷房器具のなかでは格段に安め。
  • つけっぱなしでも安い。1日8時間でも約5〜12円、1ヶ月毎日でも約150〜370円が目安。
  • DCモーターはACより省エネ。長時間・毎日使う家庭ほど電気代の差が出ます。
  • 扇風機は室温を下げない。暑い日はエアコンと併用し、冷気を循環させるのが安全で節約にもなります。

扇風機の電気代の目安

金額は消費電力と目安単価31円/kWhから試算した概算です(実際は機種・風量で変わります)。

タイプ消費電力の目安1時間1日(8時間)1ヶ月(毎日8時間)
ACモーター(一般的)20〜50W約0.6〜1.5円約5〜12円約150〜370円
DCモーター(省エネ)5〜30W約0.2〜0.9円約1〜7円約40〜220円

上表は消費電力(W)からの概算です。「消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×目安単価31円/kWh」で計算できます。例えば30Wなら、30÷1000×1×31=約0.9円が1時間の目安。正確な消費電力は本体のラベルや取扱説明書で確認できます。各製品の省エネ性能は資源エネルギー庁 省エネ型製品情報サイトで比較できます(2026-06-21 取得)。

つけっぱなしでも安い理由

扇風機の消費電力はエアコンの数十分の一しかないため、長時間使っても電気代の負担は小さく済みます。エアコンのように立ち上がりで大きな電力を使うこともありません。1日中つけても十数円程度なので、「電気代が気になって扇風機を我慢する」必要はほとんどありません。ただし、誰もいない部屋でつけても涼しさを感じる人がいないので、不在時はこまめに消すのが無駄のない使い方です。

DCモーターとACモーターの違い

扇風機のモーターには、昔ながらのACモーターと、省エネなDCモーターがあります。DCモーターは同じ風量でも消費電力が小さく、電気代を抑えられます。本体価格はDCのほうが高めですが、毎日長時間使う家庭なら、電気代の差で価格差を回収できることもあります。風量の細かい調整や弱風での静かさもDCの利点です。短時間しか使わないならACでも十分です。

エアコンと併用して夏の電気代を下げる

扇風機は風で体感温度を下げますが、室温そのものは下げません。暑い日に扇風機だけで過ごすと涼しく感じられず、熱中症のリスクも残ります。おすすめは、エアコンで室温を下げ、扇風機やサーキュレーターで冷気を部屋に行き渡らせる併用です。冷房は設定温度を1度上げると消費電力が約13%下がるため(環境省)、扇風機の併用で設定を控えめにできれば、夏全体の電気代を抑えられます。

夏の冷房の電気代を比較する 扇風機・エアコン・除湿機の安い順と使い分け

電気代が気になるなら契約プランも見直しを

扇風機の電気代はわずかですが、夏はエアコンで電気代全体が上がりやすい時期です。冷房を工夫しても電気代が高いと感じるときは、契約プランが使い方に合っていない可能性があります。検針票(使用量kWh)を手元に、電話で相談できます。新規申し込み・乗り換えの取次窓口で、無理な勧誘はありません(解約のお手続きは契約中の電力会社へ)。電気代が高い原因の切り分けは電気代が高い原因もあわせてご覧ください。

PR:新規開通・乗り換えの取次窓口(提携/解約や料金問合せは契約先へ)

夏の電気代が高いなら、プランの見直しを電話で(受付9:00〜21:00・検針票を手元に)

050-1782-5785 へ電話する

受付時間 9:00〜21:00

受付時間外・電話が難しい方は WEB受付フォーム へ(24時間)

※新電力紹介を含む電気やガスの取次サービスです。

※ご解約・契約内容の変更は取り扱っておりません。ご契約中の電力会社へ直接ご連絡ください。

プラン見直しを電話で相談 受付時間 9:00〜21:00 | 取次窓口

よくある質問

扇風機の電気代は1時間でいくら?

消費電力が小さいため、1時間あたりの電気代はごくわずかです。ACモーターの扇風機(消費電力20〜50W)で約0.6〜1.5円、DCモーターの省エネタイプ(5〜30W)なら約0.2〜0.9円が目安。「消費電力(W)÷1000×1時間×目安単価31円/kWh」で計算できます。エアコン冷房(1時間約15〜30円)と比べると、扇風機は格段に安く使えます。

扇風機をつけっぱなしにすると電気代は高い?

高くなりにくい家電です。消費電力が小さいので、1日8時間つけても約5〜12円、1ヶ月毎日使っても約150〜370円程度が目安。エアコンと違って立ち上がりに大きな電力を使うこともないため、長時間の使用でも電気代の負担は小さめです。ただし不在時はつけても涼しくなる人がいないので、こまめに消すのが無駄のない使い方です。

DCモーターとACモーターでどれくらい電気代が違う?

DCモーターはACモーターより消費電力が小さく、同じ風量でも電気代を抑えられます。目安として、ACが20〜50WなのにDCは5〜30W程度。長時間・毎日使う家庭ほど差が出ます。本体価格はDCのほうが高めですが、使用時間が長い場合は電気代の差で価格差を回収できることもあります。

扇風機だけで夏を乗り切れますか?

扇風機は風で体感温度を下げるだけで、室温そのものは下げません。気温が高い日に扇風機だけで過ごすと、涼しく感じられず熱中症のリスクも残ります。暑い日はエアコンで室温を下げ、扇風機で冷気を循環させる併用が、安全かつ電気代を抑えるコツです。詳しくは夏の冷房の比較ページをご覧ください。

電気代を比較して選ぶ