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浴室乾燥機の電気代はいくら?1時間・1回の目安と高い理由

浴室乾燥機は便利な反面、「電気代が高い」とよく言われる家電です。雨の日の洗濯や冬の入浴に重宝しますが、使い方によっては電気代がかさみます。このページでは、電気式の浴室乾燥機の電気代を1時間・1回・1ヶ月の目安で示し、高くなりやすい理由と、運転時間を短くする節約のコツを整理しました。

この記事のまとめ

  • 乾燥・暖房運転は1時間あたり約30〜45円。消費電力1,000〜1,400Wと大きめ。
  • 衣類乾燥1回(2〜3時間)で約60〜130円。週数回で月数百円〜千円台に。
  • 換気のみ運転は安い。数十Wで1時間1円前後。乾燥・暖房とは別物。
  • 高い家電のひとつ。乾きやすくして運転時間を短くするのが節約のコツ。電気代全体が高いならプラン見直しも。

浴室乾燥機の電気代の目安

電気式(ヒーター式)の目安です。金額は消費電力と目安単価31円/kWhから試算した概算で、機種・運転モードで変わります。

運転モード消費電力の目安1時間1回・1日の目安
衣類乾燥・暖房1,000〜1,400W約30〜45円乾燥1回(2〜3時間) 約60〜130円
換気のみ数十W約1円前後1日つけても十数円程度

上表は消費電力(W)からの概算です。「消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×目安単価31円/kWh」で計算でき、1,250Wを2時間使うと 1.25×2×31=約78円。正確な消費電力は本体のラベルや取扱説明書で確認できます。各製品の省エネ性能は資源エネルギー庁 省エネ型製品情報サイトを参照(2026-06-22 取得)。

電気代が高くなりやすい理由

電気式の浴室乾燥機は、ヒーターで空気を温めて乾かす・暖める仕組みのため、消費電力が大きく電気代が高くなりやすい家電です。エアコンのように少ない電力で熱を移動させるのではなく、電気を直接熱に変えるためです。さらに、衣類乾燥は2〜3時間と運転時間が長くなりがちで、これも電気代がかさむ一因です。なお、ガス温水式の浴室暖房乾燥機は熱源がガスのため、電気式とは電気代の考え方が異なります。

浴室乾燥機の電気代を抑えるコツ

  1. 乾きやすい状態で使う:洗濯物の水気をしっかり切り、間隔をあけて干す。浴室の壁や床の水気を拭いておくと乾燥が早く済みます。
  2. 運転時間を短くする:完全に乾くまで回しっぱなしにせず、ある程度乾いたら換気のみに切り替える。
  3. サーキュレーターを併用する:空気を動かすと乾きが早まり、運転時間を短縮できます。
  4. 除湿機の部屋干しと使い分ける:コスト重視なら除湿機での部屋干しのほうが電気代を抑えやすいことが多めです。
  5. 換気のみ運転を活用:カビ対策の換気は消費電力が小さいので、乾燥・暖房と分けて考えます。
除湿機の電気代と比べる 部屋干しのコスト・方式別の目安と節約

電気代全体が高いなら、契約プランの見直しも

浴室乾燥機の使い方を工夫しても電気代が高いと感じるときは、契約プランが使い方に合っていない可能性があります。検針票(使用量kWh)を手元に、電話で相談できます。新規申し込み・乗り換えの取次窓口で、無理な勧誘はありません(解約のお手続きは契約中の電力会社へ)。電気代が大きい家電は電気代が高い家電、原因の切り分けは電気代が高い原因もあわせてご覧ください。

PR:新規開通・乗り換えの取次窓口(提携/解約や料金問合せは契約先へ)

浴室乾燥を見直しても電気代が高いなら、プランの見直しを電話で(受付9:00〜21:00)

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よくある質問

浴室乾燥機の電気代は1時間でいくら?

電気式(ヒーター式)の乾燥・暖房運転は消費電力が大きく、1,000〜1,400W程度。1時間あたり約30〜45円が目安です。「消費電力(W)÷1000×時間×目安単価31円/kWh」で計算でき、1,250Wなら1時間約39円。一方、換気のみの運転は消費電力が数十Wと小さく、1時間あたり1円前後で済みます。

浴室乾燥機で洗濯物を乾かすと1回いくら?

衣類乾燥は2〜3時間ほどかかるため、1回あたり約60〜130円が目安です。週に数回使うと月数百円〜千円台になることもあります。電気代が高めの家電なので、乾きやすくする工夫(後述)で運転時間を短くするのが節約のポイントです。

浴室乾燥機の電気代が高いのはなぜ?

電気式の乾燥・暖房はヒーターで空気を温める仕組みで、消費電力が大きいためです。エアコンのように少ない電力で熱を移動させるのではなく、電気を直接熱に変えるので電気代が高くなりやすい傾向があります。なお、ガス温水式の浴室暖房乾燥機は熱源がガスのため、電気式とは電気代の考え方が異なります。

浴室乾燥機と除湿機の部屋干し、どちらが安い?

一般的には、除湿機での部屋干しのほうが電気代を抑えやすいことが多めです。浴室乾燥機(電気式)の乾燥運転は消費電力が大きいためです。ただし乾燥スピードや手間、干す場所の都合もあるので、コスト重視なら除湿機の部屋干し、手軽さ重視なら浴室乾燥、と使い分けるのがおすすめです。

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