CDエナジーダイレクトの電気|評判・料金・解約方法と問い合わせ窓口を解説
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CDエナジーダイレクト(シーディーエナジーダイレクト)の評判・料金・解約方法が気になる方へ。中部電力ミライズと大阪ガスの共同出資による新電力。東京電力エリア向けに、使用量帯で選ぶプラン設計が特徴です。この記事では、料金プランの特徴・評判で見るべき論点・即日開通の可否・問い合わせ窓口・解約方法を、順位づけせずまとめています。
この記事のまとめ
- 対応エリアは東京電力パワーグリッドの供給区域内(離島とマンション一括受電を除く)
- 問い合わせ・解約は公式窓口(0570-037-874/平日9:00〜19:00/土日祝9:00〜17:00)へ
- 東京電力エリア以外の方は契約できません。使用量帯で料金が変わるため、検針票で実際の使用量を確認してから選ぶのが安全です。
- 評判は料金・サポート・解約のしやすさなどの論点に分け、実際の口コミは自分で確認するのが確実
CDエナジーダイレクトの料金プランと特徴
CDエナジーダイレクトは、東京電力エリア向けに、使用量帯で選べるプランを用意しているのが特徴です。月の使用量が少なめの「シングルでんき」、標準的な「ベーシックでんき」、使用量が多い世帯向けの「ファミリーでんき」のほか、ポイントが付くプランや再エネ重視のプランがあります。自分の使用量に合う段を選ぶ設計のため、検針票で使用量を確認してから選ぶのが確実です。最新の料金は公式サイトで確認してください。
| 会社の種別 | 新電力(東京電力エリア特化) |
|---|---|
| 対応エリア | 東京電力パワーグリッドの供給区域内(離島とマンション一括受電を除く) |
| 問い合わせ窓口 | 0570-037-874(平日9:00〜19:00/土日祝9:00〜17:00) |
| 公式サイト | https://www.cdedirect.co.jp/ |
CDエナジーダイレクトの料金表と、地域大手の従量電灯との比較
CDエナジーダイレクトの「ベーシックでんき(2〜3人暮らし向け・主力プラン)」と地域大手の従量電灯は料金体系が違うため、単価を並べただけでは比べられません。 そこで、公表されている単価から本体料金だけを同じ使用量で機械計算しました。 請求額そのものの比較ではありません。下の条件を確認したうえで、目安として読んでください。
この比較の条件
- 含むもの:基本料金(または最低料金)と電力量料金
- 含まないもの:会社ごとの調整項目(燃料費調整額、または電源調達調整費などの市場価格に連動する調整。加算されることも差し引かれることもあります)、再生可能エネルギー発電促進賦課金、会社によっては請求される容量拠出金相当額、口座振替割引などの各種割引、ポイント還元、国の負担軽減策
- 燃料費調整の上限:大手電力の規制料金(従量電灯)には上限がありますが、自由料金のプランには上限がないことがあります。下の差額にはこの違いが含まれていません
- 比較対象:各エリアの地域大手の従量電灯。アンペア制のプランは、どちらも30A契約で計算しています
- 単価の取得時点:CDエナジーダイレクトは2026-08-20。地域大手は2026-06-11取得(2026-07-30〜2026-07-31に改定の有無を再確認)
- 計算方法:各社が公表する段階区分と単価をそのまま当てはめた、当サイトによる計算
供給エリアは東京電力パワーグリッドの管内だけです。基本料金は10Aあたり276円90銭で、30Aはその3倍にあたります。この差額は本体料金だけの比較で、実際の請求には燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。公式は燃料費調整に上限を設けていないと明記しています。
ベーシックでんき(2〜3人暮らし向け・主力プラン)の単価
| エリア | 基本料金・最低料金 | 電力量料金 第1段 | 第2段 | 第3段 |
|---|---|---|---|---|
| 東京 | 830円70銭(30A) | 29.90円/kWh 〜120kWh | 35.59円/kWh 120kWh超〜300kWh | 36.50円/kWh 300kWh超 |
出典:CDエナジーダイレクト 公式サイト(2026-08-20 取得)。 アンペア制のエリアは30A契約の基本料金です。契約アンペア数が違えば基本料金も変わります。
地域大手の従量電灯との本体料金の差(使用量別)
使用量によって差は変わります。プラスはCDエナジーダイレクトのほうが本体料金が高いこと、マイナスは本体料金が低いことを表します。
この表は本体料金(基本料金・最低料金+電力量料金)だけの差です。毎月の請求額には、両社それぞれの調整項目(燃料費調整額、または電源調達調整費などの 市場価格に連動する調整)と再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。会社によっては容量拠出金相当額も別に請求されます。自由料金のプランには調整に上限がないことがあり、 燃料価格や市場価格が高い局面では、本体料金で下回っていても請求額では逆転することがあります。
| エリア(比較対象) | 月150kWh | 月250kWh | 月400kWh |
|---|---|---|---|
| 東京 東京電力エナジーパートナー 従量電灯B | −117円 | −198円 | −637円 |
本体料金だけの差で、実際の請求額の差ではありません(上の「この比較の条件」を参照)。 供給エリアは東京電力パワーグリッドの管内だけです。基本料金は10Aあたり276円90銭で、30Aはその3倍にあたります。この差額は本体料金だけの比較で、実際の請求には燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が加わります。公式は燃料費調整に上限を設けていないと明記しています。
東京での本体料金の目安
| 1か月の使用量 | CDエナジーダイレクト | 東京電力エナジーパートナー |
|---|---|---|
| 150kWh(一人暮らしの目安) | 5,486円 | 5,603円 |
| 250kWh(2〜3人世帯の目安) | 9,045円 | 9,243円 |
| 400kWh(4人世帯の目安) | 14,475円 | 15,112円 |
自分の使用量は検針票やマイページの「今月のご使用量(kWh)」で確認できます。 どの使用量帯にいるかで結果が変わるため、平均ではなく自分の実績で当てはめてください。
主力3プランは、使う量で単価の形が変わる
公式が前面に出しているのは、世帯人数の目安で名前が付いた3つのプランです。ただし実際に分かれるのは人数ではなく月の使用量で、単価の設計そのものが違います。
| 項目 | シングルでんき | ベーシックでんき | ファミリーでんき |
|---|---|---|---|
| 基本料金(10Aあたり) | 295円24銭 | 276円90銭 | 276円90銭 |
| 〜120kWh | 30.00円 | 29.90円 | 300kWhまで定額 10,085円20銭 |
| 121〜300kWh | 36.60円 | 35.59円 | 同上 |
| 301kWh以上 | 40.69円 | 36.50円 | 35.59円 |
| そのほか | 月100円の割引あり | ||
| 解約金 | なし | なし | なし |
東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bと比べると、性格の違いがはっきりします。シングルでんきは単価がどの段でも東京電力より0.20円高く、基本料金の安さと月100円の割引で取り返す設計です。使用量が増えるほど不利になります。
ベーシックでんきは第1段が0.10円だけ高く、第2段で0.81円、第3段で3.99円安くなります。300kWhを超える部分でしっかり差がつく形です。
なおシングルでんきは10A〜20Aでは契約できません。30A以上が対象です。
単価は公式の料金プランページ(2026-08-20 取得)によります。
ファミリーでんきの定額制は、使わない月に割高になる
3つのなかでファミリーでんきだけが異なる仕組みです。300kWhまでは使用量にかかわらず10,085円20銭の定額で、300kWhを超えた分に1kWhあたり35.59円がかかります。基本料金は別に必要です。
30A契約で、東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bと本体料金を比べると次のようになります。
| 月の使用量 | ファミリーでんき | 東京電力(従量電灯B) | 差 |
|---|---|---|---|
| 200kWh | 10,915円90銭 | 7,423円25銭 | +3,492円ほど |
| 300kWh | 10,915円90銭 | 11,063円25銭 | −147円ほど |
| 400kWh | 14,474円90銭 | 15,112円25銭 | −637円ほど |
300kWhを下回る月は、使っても使わなくても同じ金額です。200kWhの月なら3,000円以上高くなる計算になります。公式が「4人暮らし以上向け」としているのは、この構造があるためです。
在宅時間が季節で大きく変わる家庭や、長期の不在がある月は、定額を下回らないかを確認してから選んでください。
試算は基本料金30A(830円70銭)と定額料金・従量料金を足したもので、燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金は含みません。単価は2026-08-20 取得の公式ページによります。
解約金があるのは2つのプランだけ
「解約金がかかる」という評判を見かけますが、対象になるのは特典付きの2プランだけです。主力のシングル・ベーシック・ファミリーに加え、スマートでんき・ポイントでんき・CDグリーンでんきは、いずれも公式が解約金なしと明記しています。
| プラン | 契約期間 | 解約金 |
|---|---|---|
| エンタメでんき(Amazonプライム年会費相当を負担) | 12か月 | 残りの月数 × 490円 |
| radikoでんき(radikoプレミアム ダブルプラン付き) | 12か月 | 残りの月数 × 865円 |
| 上記以外の6プラン | 定めなし | なし |
契約期間は供給開始日の属する月を1か月目として12か月目の末日までです。途中で他のプランに変えた場合や他社へ切り替えた場合も、残っている月数分がかかります。radikoでんきを開始1か月で解約すると、残り11か月分で9,515円という計算になります。
エンタメでんきにはもう一点、解約後の注意があります。公式は、Amazonプライムの継続利用を希望しない場合は自分で退会手続きをする必要があると案内しています。手続きをしないと、負担された会員期間が終わったあとにAmazonから会費が請求されます。
解約金は2024年12月1日(エンタメでんき)および2026年4月1日(radikoでんき)の要綱改定後の金額です。公式の各プランページ(2026-08-20 取得)によります。
燃料費調整に上限がない
公式は全プランの料金表に「燃料費調整の上限 なし」と記載しています。大手電力の規制料金(従量電灯)には上限があるため、ここが構造的な違いになります。
燃料の輸入価格が高い局面では、本体料金で下回っていても請求額で逆転することがあります。上の比較表は本体料金だけの数字なので、この点を踏まえて読んでください。
公式の各プランページ(2026-08-20 取得)によります。
CDエナジーダイレクトの評判で見るべき論点
口コミは契約者のものか採用・求人のものかを見分けて参考にし、点数で決めずに次の論点を自分の使い方へ当てはめて確認してください。
| 論点 | 確認のポイント |
|---|---|
| 料金 | 使用量帯(シングル/ベーシック/ファミリー)で選ぶ設計。自分の使用量に合う段を選びたい |
| エリア | 東京電力エリア向け。エリア外は対象外なので確認が必要 |
| 解約のしやすさ | 主力プランは解約金なし。ただしエンタメでんき・radikoでんきは契約期間12か月で残存月数分がかかる |
CDエナジーダイレクトに向く人・慎重に確認したい人
料金体系や対応状況から、CDエナジーダイレクトが合いやすい人と、契約前に条件をよく確認したい人を整理します。あくまで一般的な傾向で、最終的には自分の使用量と地域で判断してください。
- 向いていると考えられる人:東京電力エリアに住んでいて、自分の使用量に合った段のプランを選びたい方。ガスとあわせて検討したい方にも向きます。
- 慎重に確認したい人:東京電力エリア以外の方は契約できません。使用量帯で料金が変わるため、検針票で実際の使用量を確認してから選ぶのが安全です。
CDエナジーダイレクトは即日開通できる?
公式は工事不要で利用を始められると案内していますが、具体的な日数は明示していません。引越し当日に電気が必要なときは、当サイトの取次窓口で即日の可否を相談できます。CDエナジーは東京電力エリア向けのため、エリア外の方は別の選択肢も含めて相談してください。
電気の即日開通の可否と当日の手順を見る メーターの種類・申込時間で決まる即日可否の早見表CDエナジーダイレクトの問い合わせ・電話番号
契約内容の確認・解約は下記の公式窓口へ。新規開通・乗り換えの相談は当サイトの取次窓口でも承ります。
| 公式の問い合わせ窓口 | 0570-037-874 |
|---|---|
| 受付時間 | 平日9:00〜19:00/土日祝9:00〜17:00 |
| 対象 | 契約内容の確認・解約・各種手続き |
※ 電話番号や受付時間は変更されることがあります。最新の情報はCDエナジーダイレクト公式サイトでご確認ください。
CDエナジーダイレクトの解約方法と注意点
CDエナジーダイレクトの解約は、他社へ切り替える場合は新しい申込先が手続きするため連絡は原則不要です。電気だけをやめる場合は、公式の「各種変更手続き」ページから利用停止を申し込みます。解約金は、シングル・ベーシック・ファミリーなど主力プランではかかりません。ただしエンタメでんきとradikoでんきは契約期間が12か月あり、途中でやめると残っている月数分の解約金がかかります。
解約金・契約条件の見抜き方を見る 重要事項説明のどこを見れば縛りが分かるかCDエナジーダイレクトの乗り換え・見直しを取次窓口に相談する
CDエナジーダイレクトを続けるか乗り換えるかは、料金の安さだけでなく、燃料費調整額や市場連動型プランの上限単価・解約金・サポート体制まで並べて判断するのが基本です。読み比べが難しいときは、地域や使用状況をうかがって注意点を、提携先の取扱範囲でご案内します(順位づけはしませんが、提携先への取次を行う窓口です。お取次ぎは新規開通・乗り換えのみ、解約は契約先へ)。
よくある質問
Q: CDエナジーダイレクトの電話番号・問い合わせ窓口は?
A: 公式の問い合わせページでは、CDエナジーお客さまセンターの番号が0570-037-874、受付時間が平日9:00〜19:00・土日祝9:00〜17:00と案内されています(1月2日と3日は9:00〜17:00)。契約中の手続きや契約内容の確認はそちらへ、新規開通や乗り換えの相談は当サイトの取次窓口でも承ります。
Q: CDエナジーダイレクトはどのエリアで契約できる?
A: 電気は東京電力パワーグリッドの供給区域内が対象です。公式は、離島とマンション一括受電の建物は供給対象外と案内しています。全国対応ではないため、エリア外の方は別の電力会社を含めて検討することになります。使用量や地域に合った選び方は、当サイトの取次窓口でもご案内します。
Q: CDエナジーダイレクトの解約に違約金はかかる?
A: プランによって違います。シングル・ベーシック・ファミリー・スマート・ポイント・CDグリーンの6プランは、公式の料金表に解約金なしと記載されています。一方エンタメでんきは1か月あたり490円、radikoでんきは1か月あたり865円が、契約期間12か月の残っている月数分だけかかります。他社への乗り換えなら、切り替え先が解約手続きを代行できます。
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