相談料 無料(通話料を除く)
受付 9:00〜21:00
公的データで比較
出典・取得日を明示

掃除機の電気代はいくら?コード式・コードレスの目安と節約

掃除機の電気代を考えるとき、まず押さえておきたいのが、タイプによって計算する単位が違うことです。コード式は使っている間の消費電力(W)で計算しますが、コードレスやロボット掃除機は使用中ではなく1回の充電にかかる電気代で見ます。結論を先に言えば、どのタイプも1回あたり数円ほどで、電気代の差はわずか。ここではタイプごとの目安と計算の仕方、節約のコツを整理します。数値はカタログ値と資源エネルギー庁の省エネ情報を出典つきで示します。

この記事のまとめ

  • コード式は消費電力で、コードレス・ロボットは充電1回で計算する
  • コード式は1回およそ1〜5円、毎日10分使っても月60〜155円が目安
  • コードレスは充電式で、1回の充電コストはおよそ1〜3円とごくわずか
  • ロボット掃除機も1回の充電1〜3円ほどで、月数十円に収まることが多い
  • コード式の計算式は、消費電力(W)÷1000×時間(h)×31円
電気代の計算方法をおさらいする 基本料金・従量料金・家電別の計算式

掃除機の電気代の目安(タイプ別)

コード式・コードレス・ロボットを横並びにしてみます。コード式は消費電力(W)と使う時間から、コードレス・ロボットは充電1回ぶんから出しているので、「1回の目安」の欄の単位が違う点に気をつけて見てください。目安単価31円/kWhで試算した概算なので、機種や使い方で前後します(省エネ性能は資源エネルギー庁 省エネ型製品情報サイトで比較できます、2026-06-08 取得)。

タイプ・消費電力の目安1回の目安電気代
コード式(400〜600W)10分約2〜3円
コード式(1,000W・強)10分約5円
コードレス(充電式)フル充電1回約1〜3円
ロボット掃除機(充電式)1回の清掃・充電約1〜3円

計算の単位は違っても、結果はどのタイプも1回数円で、電気代の差はごくわずかです。コード式は消費電力こそありますが1回が短時間で、コードレスやロボットは充電1回のコストが小さいからです。つまり掃除機は、電気代で選ぶより、吸引力・使い勝手・掃除の手間で選んで構わない家電なのですね。

コードレス掃除機の充電コスト

コードレス(スティック)掃除機は、バッテリーを充電して使います。電気代は、使っている間ではなく充電にかかる分で考えます。バッテリー容量にもよりますが、フル充電1回でおよそ1〜3円程度。毎日充電して使っても、月数十円ほどに収まります。

コード式と比べても電気代の差は小さく、どちらも掃除機としては安い部類です。コードレスは、コンセントの差し替えが不要で手軽に使える点が主なメリットで、電気代の損得で選ぶ家電ではありません。充電のしっぱなし(満充電後も差したまま)が気になる場合もありますが、待機の電力も小さいため、電気代への影響は限定的です。

PR:新規開通・乗り換えの取次窓口(提携/解約や料金問合せは契約先へ)

家全体の電気代が高いなら、プランの見直しを電話で(検針票の使用量を手元に)

050-1782-5785

受付時間 9:00〜21:00

受付時間外・電話が難しい方は WEB受付フォーム へ(24時間)

※新電力紹介を含む電気やガスの取次サービスです。

※ご解約・契約内容の変更は取り扱っておりません。ご契約中の電力会社へ直接ご連絡ください。

ロボット掃除機の充電コスト

ロボット掃除機も充電式で、電気代は1回の清掃にかかる充電分で考えます。1回の充電(清掃)でおよそ1〜3円程度。毎日自動で動かしても、月数十円ほどに収まることが多いです。充電台に戻って待機している間の待機電力も小さく、電気代の面では負担の少ない家電です。

ロボット掃除機の主なメリットは、自動で掃除してくれて手間が減ることです。電気代はコード式やコードレスと大きく変わらないため、「電気代が高くつくのでは」と心配する必要はあまりありません。複数台を常時動かすような特殊な使い方でなければ、家庭の電気代に与える影響は小さいです。

エアコンの電気代も見る 1時間・つけっぱなし・除湿の目安と節約

消費電力から計算する

コード式掃除機の電気代は、本体に載っている消費電力(W)から計算できます。式は、消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×目安単価31円/kWhです。たとえば消費電力600Wの掃除機を10分(10÷60時間)使うと、600÷1000×(10÷60)×31=約3.1円になります。

コードレスやロボット掃除機は充電式のため、消費電力ではなく「バッテリー容量(Wh)」で充電1回の電気代を見積もりましょう。バッテリー容量(Wh)÷1000×31で、フル充電1回分のおおよその電気代が出ます。自分の掃除機の消費電力やバッテリー容量は、本体ラベルや取扱説明書、メーカーのサイトで確認できます。家電別の計算式は電気代の計算方法でまとめました。

掃除機の電気代を下げるコツ

1回数円なので削れる額は知れていますが、吸引効率を保つと掃除自体も短く済みます。手をつけやすいところから挙げます。

掃除機単体の節約は金額が小さいので、家全体の電気代が高いと感じるなら、消費の大きい家電や契約プランの見直しのほうが効果的です。原因の切り分け方は電気代が高い理由、安くする方法は電気代を安くする方法のページで解説しています。

プラン見直しを電話で相談 受付時間 9:00〜21:00 | 取次窓口
PR:新規開通・乗り換えの取次窓口(提携/解約や料金問合せは契約先へ)

家電の電気代が気になるなら、電気・ガスの取次窓口へお電話を

050-1782-5785 へ電話する

受付時間 9:00〜21:00

受付時間外・電話が難しい方は WEB受付フォーム へ(24時間)

※新電力紹介を含む電気やガスの取次サービスです。

※ご解約・契約内容の変更は取り扱っておりません。ご契約中の電力会社へ直接ご連絡ください。

よくある質問

Q: 掃除機の電気代は1回いくら?

A: コード式の掃除機で1回あたりおよそ2〜5円が目安です。消費電力は400〜1,000Wほどで、1回の掃除は5〜15分程度。たとえば600Wで10分使うと、600÷1000×(10÷60)×目安単価31円/kWh=約3円。1,000Wの強モードを10分使っても約5円ほどです。掃除機は消費電力こそそれなりにありますが、1回の使用が短時間なので、1回あたりの負担は小さく収まるのですね。

Q: 掃除機の電気代は1ヶ月でどれくらい?

A: コード式を毎日10分ほど使う場合、消費電力400〜1,000Wとして月およそ60〜155円が目安です。1回あたりは1〜5円ほどなので、毎日使っても大きな金額にはなりにくい家電です。コードレスやロボット掃除機は、使っている間ではなく充電にかかる電気代で考えますが、1回の充電コストはごくわずかで、月数十円程度に収まることがほとんどでしょう。

Q: コードレス掃除機は電気代が安い?

A: コードレス掃除機は充電式で、1回の充電にかかる電気代はごくわずかです。バッテリー容量にもよりますが、フル充電1回でおよそ1〜3円程度、毎日充電しても月数十円ほど。コード式と比べても電気代の差は小さく、どちらも掃除機の電気代としては安い部類に入ります。電気代より、吸引力や使い勝手で選ぶことの多い家電ですね。

Q: ロボット掃除機の電気代はいくら?

A: ロボット掃除機も充電式で、1回の充電(1回の清掃)にかかる電気代はおよそ1〜3円程度です。毎日自動で動かしても、月数十円ほどに収まることが多いです。充電台で待機している間の待機電力も小さく、電気代の面では負担の少ない家電といえます。掃除の手間を減らせる点が主なメリットといえるでしょう。

Q: 掃除機の電気代を下げるコツは?

A: 吸込口やフィルター・紙パックの目詰まりを取り除く、必要な場所だけ手早くかける、強・弱の切り替えで弱を活用する、といった工夫で消費電力や使用時間を抑えられます。ただし掃除機は1回数円のため、節約効果は限定的です。家全体の電気代が気になるなら、消費の大きい家電や契約プランの見直しのほうが効果が大きいと考えられます。

関連ページ

電気代を比較して選ぶ