加湿器の電気代はいくら?4つの方式の機種例と、消費電力の見方
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冬の乾燥がつらくて、加湿器を朝から晩までつけている。スチーム式は電気代が高いと聞いて、買い替えを迷っている。そんな方に向けて、加湿器の電気代を数字で整理します。
加湿器の消費電力は、機種と運転モードによって桁が変わることがあります。このページで確認した機種では、象印のスチーム式とダイニチのハイブリッド式(標準)が数百W、パナソニックの気化式とキシマの超音波式が数十W以下でした。ダイニチのハイブリッド式も、eco 運転の消費電力(最大・50Hz)は23Wです。仕様表に「最大」の消費電力が書かれている機種もあります。
ここでは、4つの方式から1機種ずつ、メーカーの製品ページと取扱説明書にある消費電力で電気代の目安を出します。そのうえで、公的なテストの結果と電力会社の料金表を使って、数字の見方を整理します。
この記事のまとめ
- メーカー公表の消費電力で、象印のスチーム式 EE-DF50 は加湿時最大410W、ダイニチのハイブリッド式 HD-LX1025 は標準(最大)420W(50Hz)、パナソニックの気化式 FE-KXW07 は強14W、キシマの超音波式 KNA88105 は24W(専用ACアダプター使用時)
- 1日8時間・30日で計算すると、約3,050円・約3,125円・約104円・約179円。象印とダイニチは「最大」の消費電力で計算し(ダイニチは50Hz)、象印は湯沸かしの時間を含まない。パナソニックのメーカー公表は約105.6円
- ダイニチ HD-LX1025 は、同じ機種で標準(最大)420W、eco(最大)23W(いずれも50Hz)
- 象印 EE-DF50 は加湿が始まるまでの時間の目安が約35分(室温20℃・水温20℃・満水の場合)で、湯沸かし立ち上げ時の消費電力は985W
- 加湿量(mL/h)も機種で違うので、電気代だけで機種を比べない
4つの方式から1機種ずつ見る電気代
このページでは、スチーム式・気化式・ハイブリッド式・超音波式の4つの方式を取り上げます。それぞれ1機種ずつ、メーカーが公表する消費電力で計算しました。
| 方式・機種 | 公表の消費電力 | 1時間 | 1か月 |
|---|---|---|---|
| スチーム式 象印 EE-DF50 | 加湿時最大 410W(湯沸かし立ち上げ時 985W) | 約12.7円 | 98.4kWh/約3,050円 |
| 気化式 パナソニック FE-KXW07 | 強 14W | 約0.4円 | 3.36kWh/約104円 |
| ハイブリッド式 ダイニチ HD-LX1025 | 標準(最大)420W(50Hz) | 約13.0円 | 100.8kWh/約3,125円 |
| 超音波式 キシマ KNA88105 | 24W(専用ACアダプター使用時) | 約0.7円 | 5.76kWh/約179円 |
消費電力は、象印 EE-DF35・50 製品ページと取扱説明書、パナソニック FE-KXW07 仕様、ダイニチ LX・LXC TYPE【2025年モデル】、キシマ KNA88105 取扱説明書の記載です(2026-09-15 取得)。31円/kWhは公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価です。
方式の順位ではなく、1機種ずつの例として見る
表は1つの方式から1機種を選んだ例です。同じ方式でも機種によって消費電力は違い、次の節以降で見るように、機種によっては運転モードや電源周波数でも変わります。この表から、方式ごとの電気代の順位を決めることはできません。
公的な10銘柄のテストでは、ヒーターの有無で消費電力の桁が違った
北陸三県(富山県・石川県・福井県)の消費生活(支援)センターが平成21年12月〜平成22年3月に市販の加湿器10銘柄をテストした結果では、消費電力はスチーム式・スチームファン式が276〜956W、ハイブリッド式のうち温風で気化させる方式の銘柄が158〜172Wで、ヒーターのない気化式や超音波式は20W以下でした。
出典: 北陸三県消費生活(支援)センター「加湿器のテスト結果」(福井県ウェブサイト掲載)。テストは平成21年12月〜平成22年3月で、現在販売されている機種の値ではありません。2026-09-15取得。
「最大」の消費電力で計算した金額の見方
仕様表にある消費電力は、「最大」や「加湿時最大」と書かれていることがあります。その値に時間を掛けた金額は、その最大の消費電力のまま運転し続けた場合の目安です。同じ機種でも別の運転モードのほうが消費電力が大きいことがあります。象印 EE-DF のように、湯沸かし立ち上げ時の消費電力が加湿時とは別に書かれている機種もあります。
ダイニチ HD-LX1025 は、標準とecoで消費電力が大きく違う
ダイニチ HD-LX1025 の消費電力(最大)は、50Hzで標準420W、静音415W、eco 23Wです。メーカーは、ハイブリッド式を「湿度に応じて運転方式を切り換える」ものとし、eco 運転は「気化式で運転を行ない、消費電力を抑えます」と説明しています。
標準の最大420Wで1日8時間・30日と計算すると約3,125円です。eco 運転については、メーカーが1か月の電気代を約171円(1日8時間×30日・31円/kWh・50Hz)と公表しています。仕様表では、標準の「消費電力(最大)」が420W(50Hz)です。ダイニチは標準モードを、湿度設定に合わせて自動で加湿量を調節して運転するモードと説明しています。
象印 EE-DF の「加湿時最大」も、運転中ずっと同じとは限らない
象印 EE-DF50 の取扱説明書は、加湿時の消費電力を「加湿時最大消費電力」410Wと書いています。自動モードでは湿度をコントロールしながら加湿し、温度・湿度が低いとヒーターのON時間が長くなることがある、としています。連続加湿中でも定期的にヒーターがOFFになり、蒸気が出なくなるとも書かれています。
パナソニック FE-KXW07 は、湿度が高くなると加湿量が減る
パナソニック FE-KXW07 の仕様表には、自己調湿機能があるので高湿になると加湿量が減少する、と書かれています。これは加湿量についての記載で、消費電力がどう変わるかは書かれていません。
象印のスチーム式 EE-DF は、加湿が始まるまで湯を沸かす
象印の取扱説明書によると、スチーム式の EE-DF は、運転を始めると湯沸かしを始め、沸とう近くになると加湿を開始します。加湿を始めるまでの時間の目安は、EE-DF35 が約30分、EE-DF50 が約35分です(室温20℃・水温20℃・満水の場合)。湯沸かし音セーブモードでは、それぞれ約40分・約45分になります。北陸三県のテスト結果も、スチーム式・スチームファン式の特長として、加湿開始までに時間がかかることを挙げています。
この湯沸かし立ち上げ時の消費電力は、両機種とも985Wです。入タイマーを使うと、設定した時間に加湿するため、約40分前から湯沸かしを始めるとも書かれています。
湯沸かしの時間を足すと、いくらになるか
EE-DF50 を1日1回運転し、取扱説明書の目安(室温20℃・水温20℃・満水)どおり湯沸かしに約35分かかるとして、その間は985W、残りの時間は加湿時最大の410Wで、合わせて8時間使うと仮定して計算しました。湯沸かし音セーブモードでは、湯沸かしの目安が約45分になります。
| 機種 | 湯沸かし/加湿時最大 | 1日 | 30日 |
|---|---|---|---|
| 象印 EE-DF50 | 約35分 985W/410W | 約3.62kWh・約112円 | 108.46kWh/約3,362円 |
| 象印 EE-DF35 | 約30分 985W/305W | 約2.78kWh・約86円 | 83.4kWh/約2,585円 |
この仮定で湯沸かしの約35分を985Wとすると、EE-DF50 は湯沸かしだけで1回約17.8円の計算です。取扱説明書は、急ぐ場合はぬるま湯を入れるか、給水量を少なめにするよう案内しています。これは加湿を始めるまでの時間についての案内です。
出典: 象印 EE-DF35・EE-DF50 取扱説明書、北陸三県消費生活(支援)センター「加湿器のテスト結果」(消費電力985W、加湿時最大消費電力305W・410W、加湿を開始するまでの時間、自動モード、入タイマー)。2026-09-15取得。
機種によっては、運転モードで消費電力が違う
パナソニック FE-KXW07 は、運転モードごとの消費電力と加湿量、電気代を仕様表に載せています。
| 運転 | 消費電力 | 定格加湿能力 | 1時間 | 1か月 |
|---|---|---|---|---|
| 強 | 14W | 700mL/h | 約0.44円 | 約105.6円 |
| 中 | 8W | 500mL/h | 約0.25円 | 約60.0円 |
| 弱 | 5.5W | 330mL/h | 約0.18円 | 約43.2円 |
| 静か | 4W | 150mL/h | 約0.13円 | 約31.2円 |
強と静かでは、消費電力が14Wと4W、加湿量が700mL/hと150mL/hです。この機種では、消費電力が小さいモードほど加湿量も小さくなっています。待機電力は約0.5Wと書かれています。
50Hzと60Hzで消費電力が違う機種がある
ダイニチ HD-LX1025 の仕様表は、消費電力を50Hzと60Hzで分けて書いています。標準は50Hzで420W・60Hzで430W、eco は50Hzで23W・60Hzで28Wです。
eco の1か月は、50Hzと60Hzで違う
eco を1日8時間・30日使う計算では、50Hzで約171円、60Hzで約208円です。標準の最大値で計算すると、60Hzは約3,199円になります。お使いの機種で周波数による違いがあるかは、仕様表で確かめてください。
電気代は、加湿量と一緒に見る
加湿器は、部屋に水分を出すための家電です。電気代が安くても、必要な加湿量が足りなければ目的を果たせません。4機種の加湿量と適用床面積を並べました。
| 方式・機種 | 消費電力 | 加湿量 | 適用床面積(木造和室/プレハブ洋室) |
|---|---|---|---|
| スチーム式 象印 EE-DF50 | 加湿時最大410W | 強 480mL/h | 〜8畳(13㎡)/〜13畳(22㎡) |
| 気化式 パナソニック FE-KXW07 | 強14W | 強 700mL/h | 20㎡(12畳)/32㎡(19畳) |
| ハイブリッド式 ダイニチ HD-LX1025 | 標準(最大)420W(50Hz) | 標準(最大)960mL/h | 16畳/27畳 |
| 超音波式 キシマ KNA88105 | 24W | H 約300mL/h | 約5畳/約8畳 |
使う部屋に合う加湿量の機種どうしで比べる
適用床面積が違う機種を並べているので、この表で機種の優劣は決められません。買い替えを考えるときは、使う部屋の広さに合う加湿量の機種どうしで、消費電力を比べると、電気代の違いが分かりやすくなります。
公的なテストでは、加湿効率に差があった
先の北陸三県のテスト(平成21〜22年)は、消費電力量と加湿量から加湿効率(加湿量÷消費電力量)を求めています。最も効率が高かったのは気化式で、次いで超音波式でした。スチーム式・スチームファン式の効率は、気化式の10分の1以下だったとしています。
当時の10銘柄をテストした結果なので、現在の機種にそのまま当てはまるとは限りません。
段階制の料金では、使用量が増えると高い段の単価がかかる分が出る
従量電灯Bのような段階制の料金では、使った量に同じ単価を掛けて電気代が決まるわけではありません。東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bは、120kWhまで29.80円、300kWhまで36.40円、それを超えると40.49円と、使うほど単価が上がります。
加湿器を使わない月に250kWh使う家庭が、象印 EE-DF50 の分を足した場合
加湿器を使わない月に250kWh使っている家庭が、象印 EE-DF50 を湯沸かしを含む上の条件で30日使って108.46kWh足すと、電力量料金の増加分は約4,187円です。目安単価31円で計算した約3,362円より多くなります。
差の大きさは、使う量で変わる
同じ条件で、ダイニチ HD-LX1025 の標準(最大・50Hz)では増加分が約3,877円、パナソニック FE-KXW07 の強では約122円です。増える量が多いほど、高い段の単価で計算される量も多くなります。
単価は東京電力エナジーパートナー 従量電灯Bの公表値です。東京電力エナジーパートナー 従量電灯Bで、加湿器を使わない月に250kWh使う家庭が上乗せした場合の電力量料金の増加分(契約アンペアは変えず、燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まない)を計算しています。冬は暖房でも使用量が増えるので、手元の検針票と契約中の料金表で確かめてください。
使うときに確かめること
加湿しすぎない
北陸三県のテスト結果は、使用時の留意点として、過度な加湿をしないよう注意すること、結露やカビの発生をまねく原因になることを挙げています。象印 EE-DF の取扱説明書も、冬場などの低温時や長時間連続して運転すると室内に結露することがあり、結露したときは運転モードを変更するか電源を切るよう書いています。
お手入れを続ける
北陸三県のテスト結果は、毎日、給水タンク内の水の交換や水槽内の水の排出をし、給水タンクや水槽、加湿フィルターなどを定期的に手入れして清潔にしておくよう書いています。
ダイニチは LX TYPE の製品ページで、エアフィルターをこまめに掃除することでムダな電気の消費が少なくなる、としています。
ダイニチが示す、お手入れと電気使用量の試験
根拠として示しているのは、同社の環境試験室(室温20℃・湿度30%のプレハブ洋室33畳を想定)で、設定湿度60%・1日8時間・6カ月運転したときの電気使用量の差です(50Hz)。比べたのは、抗菌エアフィルターのお手入れをせずに運転した従来機 HD-LX1224 と、お手入れをした HD-LX1225 の、型番の違う2台で、使用環境や使用状況によって異なる場合があるとしています。
自動で運転するモードの説明を確かめる
象印の取扱説明書は、EE-DF の自動モードを、湿度をコントロールしながら加湿するモードと説明しています。ダイニチは、ハイブリッド式を湿度に応じて運転方式を切り換えるものとしています。パナソニック FE-KXW07 にもセンサー自動運転(おまかせ、のど・肌、おやすみ)がありますが、センサー自動運転の各モードで湿度に応じてどう運転し、消費電力がどう変わるかまでは仕様表からは分かりません。お使いの機種の運転モードと、そのときの消費電力を取扱説明書で確かめてください。
出典: 北陸三県消費生活(支援)センター「加湿器のテスト結果」(平成21年12月〜平成22年3月のテスト)、象印 EE-DF 取扱説明書、ダイニチ LX・LXC TYPE【2025年モデル】、パナソニック FE-KXW07 仕様。2026-09-15取得。
自分の加湿器で電気代を計算する
仕様表の消費電力を、次の式に当てはめます。
消費電力(W)÷ 1,000 × 使用時間(h)× 電力料金単価(円/kWh)
たとえば消費電力24Wの機種を8時間使い、31円/kWhで見る場合は、24÷1,000×8×31で約6.0円です。
計算するときに見る3つの値
- 消費電力が「最大」「加湿時最大」と書かれているか。書かれていれば、その値で計算した金額は、その消費電力のまま運転し続けた場合の目安
- 運転モードごとの消費電力があるか。使うモードの値で計算する
- 湯沸かし立ち上げ時の消費電力が書かれていれば、その値と、加湿が始まるまでの時間
31円/kWhは、家電の電気代をおおまかに比べるための目安です。検針票やマイページで電力量料金の単価が分かるなら、その数字に差し替えると、自宅の条件に近づきます。
よくある質問
Q加湿器の電気代は1時間いくら?
A方式と機種、運転モードで変わります。メーカーの公表値を目安単価31円/kWhで計算すると、象印のスチーム式 EE-DF50 は加湿時最大410Wで1時間約12.7円、ダイニチのハイブリッド式 HD-LX1025 は標準(最大)420W(50Hz)で約13.0円です。パナソニックの気化式 FE-KXW07 は強14Wでメーカー公表の1時間の電気代が約0.44円、キシマの超音波式 KNA88105 は24W(専用ACアダプター使用時)で約0.7円です。
Qスチーム式の加湿器は電気代が高い?
Aこのページで確認した機種では、象印のスチーム式 EE-DF50 とダイニチのハイブリッド式 HD-LX1025(標準)は数百W、パナソニックの気化式 FE-KXW07 とキシマの超音波式 KNA88105 は数十W以下で、公表値の桁が違います。ダイニチ HD-LX1025 も、eco 運転の消費電力(最大・50Hz)は23Wです。象印 EE-DF50 は湯沸かし立ち上げ時985W、加湿時最大410Wです。ただし加湿時の値は最大値で、取扱説明書には、自動モードは湿度をコントロールしながら加湿し、温度・湿度が低いとヒーターのON時間が長くなることがあること、連続加湿中でも定期的にヒーターがOFFになることが書かれています。
Q加湿器を1日8時間、1か月使うと電気代はいくら?
A公表値のまま1日8時間・30日と計算すると、象印 EE-DF50(加湿時最大410W)は98.4kWhで約3,050円、ダイニチ HD-LX1025 の標準(最大420W・50Hz)は100.8kWhで約3,125円、キシマ KNA88105(24W)は5.76kWhで約179円です。パナソニック FE-KXW07 は、メーカーが強で約105.6円と公表しています。象印とダイニチは「最大」の消費電力で計算した値です。象印のこの計算は湯沸かしの時間を含んでいません。1日1回運転し、取扱説明書の目安(室温20℃・水温20℃・満水)で湯沸かしに約35分かかるとして、その間を985W、残りの時間を410Wとし、合わせて8時間と計算すると約3,362円です。
Qeco運転にすると電気代は安くなる?
A機種の仕様によります。ダイニチ HD-LX1025 の消費電力(最大)は、標準が420W(50Hz)、eco が23W(50Hz)です。メーカーは eco 運転を「気化式で運転を行ない、消費電力を抑えます」と説明し、eco 運転時の1か月の電気代を約171円(1日8時間×30日・31円/kWh・50Hz)としています。一方で eco の加湿量(最大)は600mL/hで、標準の960mL/hより少なくなります。
Q住んでいる地域(50Hz・60Hz)で電気代は変わる?
A機種によっては電源周波数で消費電力が違います。ダイニチ HD-LX1025 の消費電力(最大)は、標準が50Hzで420W・60Hzで430W、eco が50Hzで23W・60Hzで28Wです。eco を1日8時間・30日使う計算では、50Hzで約171円、60Hzで約208円です。お使いの機種の仕様表で確かめてください。
Q自分の加湿器の電気代はどう計算する?
A消費電力(W)÷1,000×使用時間(時間)×電力料金単価(円/kWh)で計算できます。仕様表の消費電力が「最大」や「加湿時最大」と書かれていれば、その値で計算した金額は、その消費電力のまま運転し続けた場合の目安です。湯沸かし立ち上げ時の消費電力が書かれている機種は、その値と、加湿が始まるまでの時間も確かめてください。
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