電気代が高い家電は?消費が大きい家電と節約・見直し方
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「電気代を下げたいけれど、どの家電から手をつければいいか分からない」というときは、電気代が大きい家電から見直すのが近道です。このページでは、一般的な家庭で電気代が大きくなりやすい家電を、消費が大きい順に理由つきで整理しました。順位は使い方で変わるため、目安として自分の家庭に当てはめて考えてみてください。
この記事のまとめ
- 電気代が大きいのはエアコンと冷蔵庫。長時間使うエアコン、24時間動く冷蔵庫が上位になりやすい。
- オール電化なら給湯(エコキュート等)も大きい。お湯を電気で沸かすためです。
- 古い家電ほど高い。冷蔵庫・エアコンは省エネが進み、買い替えで差が出やすい。
- 家電を見直しても高いなら、契約プランの見直しも。使い方に合うプランで下がることがあります。
電気代が大きくなりやすい家電(消費が大きい順の目安)
年間電気代の目安は、標準的な使い方と目安単価31円/kWhから試算した概算です。実際の金額・順位は使用時間・機種・季節で変わります。各家電の詳しい計算は個別ページで確認できます。
| 家電 | 大きくなりやすい理由 | 年間電気代の目安 |
|---|---|---|
| エアコン(冷暖房) | 夏冬に長時間・室温と外気温の差が大きい | 約13,000〜30,000円 |
| 冷蔵庫 | 24時間365日動き続ける | 約8,000〜15,000円 |
| 給湯(エコキュート・電気温水器) | お湯を電気で沸かす(オール電化で大きい) | 家庭により大きい |
| 床暖房・電気ストーブ等の暖房 | 冬に部屋を暖めるため電力を多く使う | 使用時は高い(暖房比較) |
| 乾燥機能(洗濯乾燥機・食洗機) | ヒーターで加熱・乾燥する工程 | 使用頻度による(洗濯機/食洗機) |
| テレビ・照明 | 毎日つける時間が長い・台数が多い | テレビ約2,000〜6,000円 |
エアコンと冷蔵庫は、家庭の電力消費の上位を占めやすい家電です(資源エネルギー庁の家庭のエネルギー消費に関する資料、2026-06-21 取得)。まずはこの2つの使い方を見直すと、節約効果を実感しやすくなります。
1位になりやすい:エアコン
エアコンは、夏冬に長時間使い、室温と外気温の差を埋めるために電力を多く使うため、電気代が大きくなりやすい家電です。とくに暖房は、外気温との差が大きい冬に電力を多く使います(冷房と暖房どっちが高い)。設定温度を控えめにする・扇風機やサーキュレーターを併用する・フィルターを掃除する、が効果的です。
常に動く:冷蔵庫
冷蔵庫は24時間365日動き続けるため、1台あたりの年間電気代が大きくなります。詰め込みすぎない・開閉を減らす・壁から少し離して設置する、が基本の節約。古い冷蔵庫は省エネモデルとの差が大きいため、長く使う家庭は買い替えで電気代が下がることもあります(冷蔵庫の電気代)。
オール電化なら:給湯
オール電化の家庭では、お湯を電気で沸かす給湯(エコキュート・電気温水器)が電気代の大きな割合を占めます。夜間が割安なプランと組み合わせ、お湯を使う量を見直すのが基本です。オール電化向けのプランの選び方はオール電化向けの電気プランの選び方で解説しています。
電気代を安くする方法をまとめて見る 効果の大きい順に資源エネルギー庁データで解説家電を見直しても高いなら、契約プランの見直しを
電気代が大きい家電の使い方を工夫しても高いと感じるときは、契約プランが今の使い方に合っていない可能性があります。電気をよく使う家庭ほど、プランの差が電気代に出やすくなります。検針票(使用量kWh)を手元に、電話で相談できます。新規申し込み・乗り換えの取次窓口で、無理な勧誘はありません(解約のお手続きは契約中の電力会社へ)。原因の切り分けは電気代が高い原因もあわせてご覧ください。
プラン見直しを電話で相談 受付時間 9:00〜21:00 | 取次窓口よくある質問
電気代が高い家電は何ですか?
一般的な家庭では、エアコン(冷暖房)と冷蔵庫が電気代の大きな割合を占めやすい家電です。エアコンは夏冬に長時間使い、室温と外気温の差を埋めるため電力を多く使います。冷蔵庫は24時間365日動き続けます。オール電化の家庭では、お湯を電気で沸かす給湯(エコキュート等)も大きくなります。実際の順位は使い方で変わるため、自分の使用状況で確認することが大切です。
一番電気代がかかる家電はエアコンですか?
長時間使う家庭ではエアコンが最大になりやすいです。特に真夏・真冬は使用時間が伸び、室温と外気温の差も大きくなるため電力を多く使います。ただし、エアコンをあまり使わず冷蔵庫が古い家庭では冷蔵庫のほうが大きいこともあります。「うちは何が高いか」は、家電の消費電力と使用時間から見積もるのが確実です。
古い家電は電気代が高いですか?
高くなりやすいです。特に冷蔵庫やエアコンは省エネ性能の進歩が大きく、10年前の機種は最新の省エネモデルより消費電力が大きいことが多めです。毎日・長時間使う家電ほど、買い替えで電気代の差が出ます。使用時間が長い家庭では、電気代の差で本体価格を取り戻せる場合もあります。
家電を見直しても電気代が高いときは?
家電の使い方を工夫しても電気代が高いと感じるなら、契約プランが使い方に合っていない可能性があります。検針票(使用量kWh)を手元に、電話で相談できます。新規申し込み・乗り換えの取次窓口で、無理な勧誘はありません(解約のお手続きは契約中の電力会社へ)。
家電ごとの電気代の目安は家電別の電気代の各ページで確認できます。
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